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2010年10月21日 (木)

フマキラー どこでもベープ未来 200日

Vape

 今年の夏はあまりに暑すぎた影響からか、10月に入ってからもなお部屋に蚊が出没します。車中泊の旅でも蚊に悩まされることのないよう、駆除剤についていろいろ考えておられる方もいらっしゃるかと思いますので、来シーズンに向けて今年の私の対策について書いてみようと思います。

 御家族で一緒に寝ていて、車中泊の旅に一人で出掛けられる方についてはあてはまりませんが、各々の部屋ごとに蚊取り器を複数用意している場合には、普段使っているものをそのまま旅に持っていけるように、乾電池駆動のものに買い換えることをまずはおすすめします。家で使っているものを旅の時に持っていくようにすれば無駄な出費になりませんし、部屋の中と比べて狭い車の中で効果が減るということは考えにくく、ドアの開閉を頻繁にすることに気を付ければそうそう蚊に悩ませられることからは逃れられるでしょう。旅や外出に特化したものもありますが、普段使っているものなら効能についても確認できていますし、安心感は高いような気がします。

 電池式蚊取り器にもいろいろな種類がありますが、今年はシーズンの初期から使っているものをカートリッジ交換なしに今も使い続けています。それがどこでもベープ未来という製品です。一般的には1日8時間の使用で150日使えるものが店頭に並んでいますが、それ以上の200日間使えるものもあり、そちらが写真のブルーメタリックのタイプです。薬剤を含むカートリッジは最初から電池が入っており、スタートボタンを押してパイロットランプが付かなくなったら交換時期ということなのですが、カートリッジを廃棄する時には中から電池を外して別々に捨てるようにしないとまずいそうです。

 店頭には詰め替え用の200日セットがこちらの近所の店ではどこにも置いていないのがちょっと気になりますが、スイッチを入れると多少の間隔をあけてファンが回り、薬剤を散布しているようで、枕元およびその周辺では高い効果が期待できます。この調子なら、来年のシーズン途中に150日用を購入すれば、来年のシーズンを乗り切れそうな感じもあります。コンセントから電源を取るリキッドタイプでも120日あたりが上限のように記憶していますが、安心してシーズン中使えるこういったタイプの蚊取り器は、もしかしたら来年以降になると他のメーカーからも出てくるのかも知れません。こういったものは新しい製品の開発競争という側面もありますので、シーズン前には企業の出してくる情報をしっかり入手してから購入した方がいいでしょう。

 電源を使わないものとして蚊取り線香がありますが、車の中で使うと匂いが染み付いてしまいますので、使う場合は外での使用に限定し、車の中ではこうした電池式電気蚊取り器と併用してもいいでしょう。若干大きめなのでその点だけは旅のお伴には不向きかも知れませんが、元々リビング用として開発されたものなので、その点は何とかどこかに押し込んで持って行くようにしています。

 同じように虫対策として窓に網戸を付けるという方法があるにはあります。キャンプ場などきちんと管理人が常駐するような場所で車中泊する場合はいいとしても、公共の駐車場でいつどんな人たちが近づいてくるかわからないような場所において窓を全開にしておくというのははなはだ危険だと思います。虫の侵入だけでなく夏の暑さ対策として網戸を利用されている方もいらっしゃるかも知れませんが、その場合は誰でも自由に出入りできる道の駅やサービスエリア、道路脇などの駐車スペースでの車中泊は避け、キャンプ場を利用するようにしましょう。

追記(2011年5月10日)

 他の蚊取り機と比べて長期間の持続力を誇るこのシリーズですが、出てくる薬剤は殺虫成分ではなく虫除けの成分で、効果があるのがユスリカとチョウバエに限定されることにその理由があるのかも知れません。もちろん、車の中で蚊の襲来から逃れるためには室内用として作られたこのシリーズで十分な効果が期待されますが、もう少し強い成分の蚊取り機を使いたいと思われる方は、箱の裏側の説明書きをよくお読みになった上で選ばれるのがいいかと思います。車の窓を全開にして風通しを良くして寝たいような場合は、他の虫にも効果があるものを改めて選ぶようにしましょう。

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コメント

こちらの製品は、25秒程度停止していて5秒薬剤を散布するようですが、5秒ではなかなか部屋に拡散されないようですので、1チップマイコンを内蔵して50秒停止、10から15秒薬剤散布に改造しました。
結果として、周りに落ちている虫の数が増えて、電池も1.5倍長持ちしています
(薬剤がどこまで持つかは不明ですけど)

Panad43 さん コメントありがとうございました。

ご自身で使いやすいように改造することができるのは素晴らしいですね。メーカー側の動作については、やはり何らかの事故が起こるとクレームが恐いので、とりあえず無難にチューニングされているという感じでしょうか。

個人的には液体の薬剤を散布できる電池式のものが出てくれば、自宅と外出先でのカートリッジが共通化され、余計な費用をかけなくてもいいと思うのですが。今シーズンどんな製品が出てくるのか、それも注目していきたいですね。

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