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2010年10月30日 (土)

MPI オールウェザーブランケット

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 車中泊のために車に積んでおくものとして個人的に重視していることに、単一の用途だけでなくさまざまな場合に使えるということ、取り回しおよび片づけが簡単なものというのがあります。車に積んでいるものの中で全てに当てはまるというのはなかなかないのですが、今回紹介するMPIのオールウェザーブランケットは、主に登山やキャンプをされる方が便利に使われているものですが、車の中にも常備しておけばいろいろ便利です。

 単なるブルーシートと違って、写真のように片側がアルミ蒸着シートになっているレジャーシートですが、ブルーシートと比べても耐久性にすぐれ、一度広げても割と簡単に元のサイズに折りたためます。この、簡単に元の大きさに戻るというのが個人的にはポイントの高い点で、よくある緊急用の防寒アルミシート(アルミの部分を中にしてくるまると暖かい)は片手で持てるぐらい小さく折りたたまれた形で売っていますが、あの種のものはいったん広げてしまったら元の大きさにはなかなかなりません。非常用に使うだけなら専用品でもいいかも知れませんが、日常使いのものを緊急時にも使えるという点で、人気があるのも頷けます。シート周囲には固定用の穴も付いているので、ペグやロープなどとともに使えば、使う範囲はかなり広がるでしょう。

Awb2

 私が使っているのはそれほどハードな使い方ではなく、一番よく使うのが写真のように助手席の上に広げて、ランチマット代わりに使う事が多いです。ワゴンRの助手席はフラットに前に倒れるので、トレイや先日のエントリーで紹介したケロリン桶と併用することで、このように食事の際のテーブルとして使うことができるのです。一人で使うのにはこれくらい広げれば十分ですが、お子さんと一緒に車内でお弁当を広げるような場合は、シート全体を広げて食べこぼしを受けるような感じにすれば後片付けが楽になります。私の車ワゴンRの室内ではフルフラットにしたとしてもこれ一枚で(カタログスペックで152X213cm)十分覆えますが、大雨や台風に直面し、ドアからの出入りをしなければならない状況でベッドメイキングをする際には、これを一番下に敷いてからマットをセッティングした方がいいかも知れませんね。

 以前のエントリーではインテリア・バーと併用することで目隠しとして使う方法を紹介しましたが、それこそさまざまな状況によって使うシーンも出てくるように思います。できることなら、全身これにくるまって寒さをやり過ごすような事がないようなしっかりした準備をしてから出掛けたいものです。

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