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2010年10月23日 (土)

サーモス 真空断熱フードコンテナー JBF-270 その2

 フードコンテナー購入後、主に味噌汁を入れて使ってきましたが、さすがにコンテナー内部に匂いが残ることはありません。ただ、フタの部分のゴムパッキンには多少匂いが移ってしまうことがあります。気になる方は細かい隙間などは歯ブラシのような細かいところを洗えるもので洗浄した方がいいでしょう。毎日お使いの場合はパッキン自体を消耗品と割り切って、メーカーから予備部品として調達しておいた方がいいような気がします。

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 さて、今回ははじめて炊き立てのご飯を入れてみました。小さい方の270にしたのは、だいたいそれくらいで十分だったということと、大きい方だとちょっとご飯を食べるにしては底が深すぎると思ったからでした。中を汚さないならラップにくるんで入れておけばいいのでしょうが、今回はそのままご飯を入れました。ちょっと多めに入れてしまったようで、お昼にフタを開けたら、写真のように内ブタの形にご飯がへこんでいました(^^;)。

 ご飯は朝7時頃に入れ、お昼の12時過ぎに開けたのですが、保温弁当箱と違って単体で保温するということからアツアツというわけにはいきませんでした。保温弁当箱の場合、お味噌汁などスープと一緒に入れることでアツアツの温度を確保するようで、その点がこのフードコンテナーとは違う点です。ほんのり温かいぐらいでは納得ができないような場合は、ご飯を入れる前に熱湯を入れ、余熱が発生するように下準備することがスープの場合より重要になります。

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 実際に食してみて、サイズ選択は小さい方にして正解でした。ご飯が内部にもっとベタベタとくっつくかと思ったのですが、案外きれいに飯粒がはがれ、写真のようにかなりきれいに食べられました。ただ、このままだと残ったご飯のでんぷん質が固まってしまうので、別に用意してきたお湯を使ってお茶にすることにしました。

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 お茶は普通のお茶ですが、茶ガラが内部に留まらないように紙のパックに入れてあります。ティーパックがあればなおいいのでしょうが、普段はティーパックのお茶を飲むことはないので、このような形で準備してきました。パックを箸で押しながら少々待つと、ちゃんとしたお茶の色になってきました。

 ステンレスの二層断熱構造の水筒にはほとんどお湯しか入れないというのは前にも書いたことですが、こういった飲み方をするのに、フードコンテナーの口の広さは実にマッチします。パックを出すのも実に簡単で、煎れ立てのお茶をお弁当と一緒に飲むのなら、今回のパターンは実に効率的と言えます。お茶わんにお茶を入れて飲むように溜まったでんぷん質をはがしながら飲んでいくのが、片付けの事を考えると最良の方法だと言えるでしょう。

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 お茶を飲み終わって、内部はこれだけきれいになりました。今回は350mlの水筒にお湯を入れてきたのでまだ少々余っています。その分をお湯を改めて入れ、かんたんに本体を振りながらさらに洗えば、あとはキッチンペーパーで拭いておけば何とか再使用に耐えるのではないでしょうか。ご飯を食べながらお茶が飲めないという残念な点はありますが、お茶を飲むだけなら大きい方のフードコンテナーを使えば、ちょっとしたティーポットのようにも使えそうです。このような使い方も旅先では十分できそうなので、今後の旅が楽しみになってきました。

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