新ブログ「車中泊徒然草+」を開設しました
突然ではありますが、新たにブログを開設させていただくことにしました。このブログを閉鎖することはありませんが、新たな記事は新ブログの方に書くことになりますので、継続して読んでいただいている方は、リンク先のサイトへおいで下さい(以下のリンクからページが開けない場合は、右側にあるリンクをクリックしてみてください)。
車中泊徒然草+(サイトURLは https://syachu.net です)
それでは、今後ともどうぞよろしくお願いします。
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2年間行方不明になっていた女子中学生が、ある男の自宅で軟禁されていて、昨日女子中学生が男の隙を見付けて逃げ出し、無事に両親の元に帰ることができたということが大きなニュースになりました。この時、彼女が連絡を取るために使ったのが駅にあった公衆電話だったというのは、よく考えたら当り前の事ながら、このまま公衆電話が減り続けたらどうなるのだろうとふと考えてみたくなりました。
今回はたまたま軟禁されていた場所が東京で駅に行けば公衆電話も見付けやすいところにあったから良かったですが、田舎の人もそれほどいないような所に軟禁されたとしたらたとえ逃げ出すことができたとしても、助けを求めることが難しかったのではないかと思います。
公衆電話が減っている背景には携帯電話の普及があるとは思いますが、自分の事として考えてみて、いきなり見ず知らずの人に連絡を取りたいから携帯電話やスマホを貸してくれと言われても素直に貸せるかどうかはわかりません。大人なら緊急事態であることを視聴し、電話を持っている方に直接110番してもらうことを考え付くかも知れませんが、今回のような児童・生徒の場合は大人に声を掛けて電話を貸してもらったり相手に電話してもらうように頼むのは難しい場合もあるでしょう。
今回の女子中学生の場合は小銭を持っており、先に自分の家に電話したところ、110番への通報を母から勧められたようですが、今の子供たちはもしかしたら緊急ボタンを押せば、110番と119番への通報はお金を使わずにできることも知らなかったのかも知れません。これも、NTTが最終的に公衆電話をなくすつもりならば仕方ないですが、果たしてそれでいいのかどうかというのは、様々な緊急の場合を考えると公衆電話を完全にはなくして欲しくないと切に思います。
例えば、大きな遭難や事故・事件でなくても、ひょんな事からインキーをしたまま車を降りてしまい、何も持たずに車の外に出てしまって途方に暮れてしまうような事は今の世の中でも起こるかも知れません。今後の日本の社会は益々都市部に人口が集中し、山間部などは過疎化が進むことで今よりも車の旅で山間部を訪れてこうしたトラブルに巻き込まれてしまったら、最終的には公衆電話が最も頼りになる外部との連絡手段になるでしょう。
今後の公衆電話の運命というのがどうなるかはわかりませんが、最近ではキャッシュレスで決済できる手段が当り前になっているため、中に入っている小銭を目的に窃盗の被害に遭うこともないでしょう。いっそのこと、かつての新電電が限られた場所に設置していたことがあるクレジットカードを通せば通話できる電話機を設置してくれないかなと思うのですが、さすがにコスト面からは厳しいのでしょうか。
ふと昔を思い出すと、まだ自分が携帯電話を持てなかった頃はポケベルを鳴らされた場合のコールバックの手段として、「NTTカードC」という、公衆電話にテレフォンカードのような専用カードを通すことで、公衆電話の通話料を固定電話の請求と一緒にしてもらうシステムを活用していたのでした。このサービスもカードを偽造する犯罪が多発したことと、公衆電話の維持コストの問題で廃止になってしまいました。
でも、ライフラインの一つとして公衆電話は日本全国どこでも必ず置いてある所を定めて欲しいですし、小銭を切らしていても連絡ができるような非常用の仕組みは確保できていてもいいのではないかと思います。ただ、現状を見ると、とりあえず車の旅では外に出る時にも必ずスマホや携帯電話を持って出る方がいいと思いますし、少しの小銭くらいはポケットに入れて持って行くぐらいの用意はしておきたいですね。
あと、これは余談になりますが個人的に実現できないかなと思うのは、多少登録にお金がかかってもいいので、スマホ自体を車の鍵として使うことができないかなということです。頻繁にスマホを替える人は大変でしょうが、そうした方法で車の鍵を扱えるようになれば、少なくとも車の中にスマホを入れたまま車のドアも開けられなくなることはないと思うのですが。
以前、軽自動車が普通自動車並みに高速道路でも制限速度が80km/hから100km/hに上がった時には私は軽自動車に乗っていたので高速使いが便利になると思ったのですが、実際のところ、下り坂では制限速度を超えてしまうこともあるでしょう。
意図的にアクセルをふかして大型トラックの間をすり抜けるようにして120km/h以上で走るのは申し開きができないでしょうが、特に最近は静岡県内をつなぐ新東名を走っていると道路の質がいいのか東名高速では100km/h以下で走っているつもりでも制限速度を超えそうになってあせることがあります。これは、新東名を走ったことのある人ならわかる感覚だと思うのですが、今回日本の高速道路で初めて最高速を110km/hから120km/hあたりにまで上げる計画があるというニュースを聞いて、やはりと思いました。
高速道路の事故で悲惨な想いをした方からすると、制限速度を上げることによって追突事故が起こった場合のショックは大きくなり、従来のままなら死亡にまで至らなかったというケースが心配される事は十分にわかります。ただここで大切なのは交通集中が起こった時や、天候が悪い時などは最高速度を下げる事で対応可能です。もちろん、そうした規制がある時はその速度を守らないといけませんが、ほとんど車がいない時には道路状況が良ければある程度速度を上げた方がいいケースもあると思うのです。
最初に紹介したように、道路の作りが良く知らない間にスピードが上がってしまっても速度が上がっている意識が少ないという新東名と、東北自動車道の一部で制限速度を上げる動きがあるということは個人的には有難いと思うと同時に、今よりも車のハンドルを握る際の責任が増えることは考えておかなくてはいけないでしょう。
あと、今回のような事はあくまで新しく作られた道路から行なわれるのであって、道路改修のされない高速道路でも同じように制限速度をむやみに上げるものではないとも思います。惰性でもスピードが落ちないような道でないところでむやみにスピードを出しても燃料を多く消費するだけですし、タイヤや車自体の調子によってはバーストする恐れがありますので、くれぐれも高速に乗る前には簡単なものでも点検はお忘れなく。
ここまで、ワイヤレスゲートの使い放題プランの内容を紹介してきましたが、やはり気になるのは3日間制限もないのになぜ低価格を実現できているのかということでしょう。これについてはパソコンでネットを使っていて思い当るところがありましたので、今回はその点についてご報告します。
パソコンで使っている分でもそれほど早速のことでストレスを感じることはなかったのですが、これは規制を受けているのではないか? と思ったのはソフトのダウンロードをする際の時間のかかり具合でした。
というのも10~20MBくらいのソフトをダウンロードする際、やけに時間がかかると思いまして、調べてみたのですが、アップロード速度は5Mbps出ているような電波状況であってもダウンロード速度は完全に1Mbps以下の数百kbpsくらいまで抑えられているようなのです。
ただ、この速度にもばらつきがあるのでダウンロードサイトによって変わってくるのかも知れませんがやはりソフトやアプリのダウンロードに対する規制があることは間違いないですね。それでも、ダウンロードが途中で止まることはなかったので、他の作業をやりながら気長に待つようにすればダウンロード自体は問題なくできます。
YouTubeについては普通のサイズであれば問題なく再生されますが、ワイヤレスゲートのホームページを見ると、あまり動画を見まくると規制される可能性も出てくるようです。今後、モバイル通信のみでWindows Updateの大きなファイルを落とさなければならないようなケースでは代替の通信手段を用意する必要がありそうですが、こうした規制有りのSIMだということを認識すればそれなりに使えるのではないでしょうか。
ダウンロードを多くという方は、無制限プランというよりも高速クーポンを月間20GB以上用意しているMVNOとの契約を考えてもいいでしょうし、あえて中速から低速で無制限でも安いところに入ってダウンロードの遅さは我慢して使うという事でもいいかと思います。
また、月間3GBくらいの高速クーポンを持つ月間千円前後のプランと併用し、ダウンロードの時だけそちらのSIMを使うというパターンで解決する方法もあるでしょう。私自身の使い方では別にmineoの3GBプランを契約しているので、必要があればmineoの回線から高速ダウンロードを使えるようにしています。従って、こうした規制によってネット閲覧やある程度の動画視聴、音楽を流し続けるような利用方法ができるのであれば文句はありません。
ただ、ここを読んでいる方の中には日常的に大きなファイルをダウンロードすることを主にやりたいと思う方も少なくないでしょう。その場合には、ワイヤレスゲートにこだわらずに他のMVNOのプランを検討する余地はありますので、こうした内容も十分考慮の上で加入されることをおすすめします。
先日、お約束した通り、連休明け最初のウィークデイである3月22日に、サービスを開始したばかりのワイヤレスゲートSIM 最大3Mbpsをうたうサービスはどこまで使えるのか検証するため時間を区切って速度を測ってみました。
速度計測に使ったアプリはAndroidではごく一般的なアプリ「SPEEDTEST」で、私の住んでいる静岡市内で、場所は移動していますができるだけ移動中でない状況で計測しています。具体的な数値は以下に示します。
時間 ping ダウンロード速度 アップロード速度
07:00 42 5.35Mbps 0.82Mbps
08:00 64 3.10Mbps 1.05Mbps
09:00 34 3.07Mbps 2.59Mbps
10:00 42 2.44Mbps 3.64Mbps
11:00 62 1.01Mbps 3.61Mbps
12:00 45 1.69Mbps 4.10Mbps
12:40 51 2.98Mbps 1.22Mbps
13:00 46 5.47Mbps 3.28Mbps
14:00 67 2.28Mbps 4.28Mbps
16:20 49 5.11Mbps 4.20Mbps
17:00 59 2.55Mbps 4.11Mbps
18:10 55 2.84Mbps 4.50Mbps
19:00 67 3.02Mbps 4.79Mbps
20;00 58 2.96Mbps 4.51Mbps
21:00 56 1.48Mbps 1.53Mbps
22:00 54 2.75Mbps 4.48Mbps
23:05 66 2.63Mbps 3.18Mbps
まだ、サービスが始まったばかりなので全体的に高速で安定していますが、スピードが落ちる時間帯もあることがわかります。ただ今のところは上りも下りも1Mbpsを超えてくれているので、ほとんどストレスなくスマホやパソコンでのインターネットに使えるSIMであるという気がします。
個人的にはこのような状態がずっと続くとは思いませんが、使いたい時に1Mbpsは超えて欲しいとは思うものの、いわゆる「中速」無制限のサービスを提供している「UQ mobile」の使い放題・最大500kbpsでも月額1,980円、もう少し早いパナソニックのLTEサービスWonderlinkの高速クーポン消費後700kbpsの契約「F-使い放題700」プランでも1,580円と、ワイヤレスゲートの価格的には競争する感じになるので、700~800kbpsで安定するなら十分ではないかとも思えるのです。
もちろんワイヤレスゲートは最大3Mbpsをうたっているわけですから、今回の結果は当然とも言えますが、この安さというのはかなり個人的には気に入っていて、速度が中速を守るくらいに落ちても契約は続けるつもりです。手始めに、今後どういう風に使っていこうかと楽しみです。
ここまで紹介しているワイヤレスゲートの通信無制限のSIMカードを契約するにあたり、契約を始めてまだ2ヶ月しか経っていず、さらにSIMカードを3枚発行して活用する気満々だったBIGLOBEを解約することにしました。入会時には8月の時点で契約が続いていれば5,000円のキャッシュバックが受けられる予定はあったのですが、料金の差額や使い勝手の部分を考えてもそこまで契約を維持することもないと決断してのことです。
私自身、もう少し我慢できれば良かったのですが、その当時、標準SIMを入れて通話だけでなくモバイルルーターとしても使える固定電話のような3G端末「ホムテル3G」が出たことで、安い値段で複数SIMを使えるBIGLOBEのサービスに魅力を感じ乗り換えてしまいました。3種類の大きさのSIMをそろえ、いざという時にはデータ専用の標準SIMカードを入れて乾電池仕様のモバイルルーターとして使おうと思ったのですが、SMSオプションが付かないデータ通信専用SIMでは使えないことが後でわかり、それがショックだったこともあります。
今考えて、こうした急なMVNOの乗り換えを決断することができたのには、データ通信のMVNOのほとんどは加入してすぐに解約してもペナルティがないという事があります。もし今の契約が解約料を1万円近く取られてしまうものだったら躊躇したと思いますが、さらに新しいサービスをいち早く使う機会を奪われてしまったでしょうし、ある程度契約手数料を加えても料金の差額で元が取れる場合があります。
ちなみに、今回加入したワイヤレスゲートのSIMサービスはカードの大きさ変更やSMSオプション、音声サービスへの変更が一切できないようになっているので、状況が変わったら同じワイヤレスゲートで契約し直す必要が出てきます。解約するとSIMカードの返却が必要で、MVNOの中には解約に手間がかかるところもありますが、一部のMVNOや端末と一緒に契約するのでなければいつでも解約が自由です。また、イオンモバイルのように音声通話契約でも違約金がかからないMVNOもありますので、とりあえず格安SIM格安スマホを使いたいと思った場合にはそうした点を重視してMVNOを選ぶのもいいかと思います。
前回、私が主に使っているWi-Fi専用のiPadmini2にワイヤレスゲートのアプリを導入し、SIMの入っているスマホからテザリングして(恐らくモバイルルーターからのテザリングでも同じように利用可能だと思います)Wi-Fiサービスの自動接続までできたことを確認させていただきました。
となると、気になるのが同じようにSIMカードが入らないWi-Fi専用のAndroidタブレットでも同じように使えるかということです。iPadと比べて安い端末はいくらでも手に入るので、テザリングできるスマホやモバイルルーターを使っている人にとってはこちらの検証の方が実は多いでしょう。
私の手元にあるのは、Android4.1.2で更新が止まっている古い方の「dtab」です。最近は入れているアプリのせいなのか再起動を繰り返すような挙動があるのでなかなか外に持ち出すことはありませんが、Google Playからワイヤレスゲートの専用アプリをダウンロードして、まずは設定からやってみました。
登録画面ではiOS版と同じようにSIM電話番号と登録メールアドレスを入力し、モバイルルーターなどから接続した環境で通信することで登録が完了し、アプリから直接設定ができるようになりました。Wi-Fi設定の方にもFONのアクセスポイントを含む多くのアクセスポイントに接続できるようなセッティングが自動的にされていました。
その上で改めて近くのマクドナルド付近に行って確かめてみたところ、問題なくワイヤレスゲートのWi-Fiに接続できることを確認しました。念のため、「dtab」の無線接続をできないように機内モードをONにしてからiPadmini2のWi-Fiを使えるようにしたところ、こちらも問題なくワイヤレスゲートのWi-Fiに接続できました。
ここで改めて書いておきますが、同じことをモバイルルーターでやるには問題ないものの、スマホにワイヤレスゲートのSIMを入れている場合は、一契約で一ユーザー分ののWi-Fiが利用可になるので、あえてSIMの入っているスマホにはワイヤレスゲートのアプリを入れない方がいいのではないかと思います。というのも、カタログ値通り最大3MbpsのスピードがLTE通信で出るなら下手な公衆無線LANよりもスピードが出る可能性もあり、あえてWi-Fiにつなぐ必要を感じないということもあります。
以前、最大250kbpsの低速無制限で使える480円プランを契約していた時、手持ちのNexus5はWi-Fi接続をしながらBluetoothテザリングをすることができたので、アプリを入れてWi-Fiを使えるようにしました。Wi-Fiエリアでそのように接続して、他の端末を低速でなくBluetoothテザリングの速度(3Mbps以下になります)くらいまで高速で使うことができていましたが、今高速で使い放題になったため、こうした工夫も必要なくなりました。
もしテザリング可能なスマホにワイヤレスゲートのSIMを入れている方がいたら、安く買えるWi-Fi専用のタブレット端末を用意して自宅用だけでなく外でLTE通信のテザリングで使うだけでなくワイヤレスゲートのWi-Fiアクセスポイントでも使えるようにしてはいかがでしょうか。
昨日も引き続きスピードテストを行なっていますが今のところ時間帯に関係なく速度は出ているワイヤレスゲートのつなぎ放題ですが、さすがに電波が届かないところではだめで、アンテナ1本のビルの中だと1Mbps前後にまで落ちました。しかしこれは電波の良い所に出ればスピードは回復すると思いますし、とりあえず連休中はこんなもので、休み明けのお昼の時間帯がどうなるかというのが気になりますね。
今回はLTEではなく、おまけ的に付いてくるWi-Fiサービスについて試してみました。残念ながらFONエリアには行かなかったのでそちらの方は試せませんでしたが、ワイヤレスゲートのホームページに記載があったSIMを差した端末以外の端末でWi-Fiを使いたいと思っていろいろ試してみました。
使うのはWi-FiでしかインターネットにつながらないiPadmini2です。こちらに「ワイヤレスG」という専用アプリを入れてみました。すると、「アカウント設定」の画面になりSIMに割リ振られた電話番号と登録したメールアドレスの入力を求められます。これをこのまま認証しようとするとエラーが出るのですが、エラーメッセージの内容をよく見ると、物理的にSIMカードが差さらないWi-Fi接続の端末だからなのか、ワイヤレスゲートSIMの入っているSIMからテザリングしてネット接続すれば設定ができそうな内容が書いてありした。
そこで、ワイヤレスゲートのSIMが入っているNexus5をテザリングでiPadmini2と接続させて設定したら何とうまく行ってしまったのです。設定が完了するとWi-Fiサービスのエリアに入ったら自動的に接続しに行くプロファイルをインストールできるようになり、そのプロファイルを有効にしたら、スターバックスやマクドナルドの前で本当に自動的にiPadmini2がインターネットに接続されるようになりました。
モバイルゲートのホームページの内容では、SIMの入った端末でしかWi-Fi接続ができないと書いてあったのですが、今回はiOSのiPadで、SIMの入らないWi-Fiモデルだったことが幸いしたとしか今となっては言えないですね。はっきり言ってしまうと、LTEで常時3Mbps出るならWi-Fiのおまけはなくても十分だと思っているのですが、アクセスポイントだけ把握していれば、簡単にWi-Fiスポットを見付け、すぐに使えるようになります。
個人的に実に使いやすい組み合わせになり正直うれしいですね(^^;)。もし、テザリングのできるスマホにWi-Fi専用のiPadがある方で、もし私と同じようにワイヤレスゲートのWi-Fiサービスのあるプランに入っているという状況にあれば、ぜひ一度この便利さを確かめてみていただきたいと思います。
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