2012年5月28日 (月)

新東名 NEOPASA駿河湾沼津 VS 東名 富士川楽座

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 先月から新東名のサービスエリアを一般道から訪れて紹介してきましたが、今回が最終回です(^^)。恐らく新東名のサービスエリアの中でも一番の賑わいが予想されるということで後回しにしていたのですが、昨日何とか訪れてきました。

 国道一号バイパスを静岡市から東へ向かうと、富士市から沼津市に入るところあたりで、山側にその存在を見付けることができるNEOPASA駿河湾沼津ですが、私の確認した範囲では国道沿いに入口を示す看板はありませんでした。それでも、多少大きめの信号機のある交差点を山側に入っていくと、道順を示す看板を見付けることができます。かなり山の中に入ったところにあるのですが、別の意味で私は完全に甘く見ていました(^^;)。

 沼津のサービスエリアは上りと下りで別なのですが、最初に行った下りの駐車場は臨時に開かれたスペースが多く取られており、お昼前という時間にも関わらずスムーズに入場できました。ただ、写真の建物でテレビなどで報じられる綺麗な女性用レストルームのある三階建ての施設があるのは上りの方なので、一通り中を見てから改めてすぐ反対側にある上りの方へ向かったのですが、こちらはとんでもなく入場待ちの車が連なっていたのでした。

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 こちらの方にも臨時駐車場はありましたが、それは主に高速道路から入ってくる車に向けてのもので、一般道から入る車に対しては従業員の駐車場を一部開放してくれる形になっていただけだったので、単に下りから上り駐車場への移動をするのに40分かかりました(^^;)。それでも、何とか中に入ったところものすごい人が集まっていまして、とてもレストランやフードコートで食事がすぐにはできなそうな状態でした。しかし、ここから見る沼津市内や伊豆半島を一望できる景色だけはなかなかのもので、写真のような展望が広がっています。個人的な感想ですが、昼間よりも夜景を見るために夜に入るにはいいところかも知れません。ちなみに、下りのサービスエリアからではちょっとうまく景色は見られませんが、素晴らしい景色を写真に収めるためには一般道から入る駐車場の方まで歩いて出た方がいいかも知れません。

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 このような新東名サービスエリアの混雑の影響により、駐車している車も少なく(高速道・一般道とも)利用しやすくなっているのが東名高速道路の施設で、特に隣の富士市にある富士川楽座は一般道から入っていくならおすすめだと思います。昨日はたまたま天気が良くて富士山も見ることができたので、早々に沼津から移動しました。富士川楽座の売りは、写真のような雄大な風景だと言えるでしょう。結局この日の昼食は富士川楽座の三階レストランで桜えびのかき揚げ付きのおそばをいただきましたが、写真の風景を見ながら、それほど込み合っていない店内の眺望のいい席を独占し、ゆったりと食事と風景を楽しむことができました。新東名はまだまだ新し物好きの方を中心に混雑が続くかも知れませんが、高速道路のサービスエリアの本来の目的である休憩ができる施設という点では特にNEOPASAという呼称が付いている沼津・清水・静岡・浜松は、高速道路を走行中に入場するための渋滞が発生しているような場合は、ジャンクションのところで東名高速の方に進路変更したほうがまだ当分の間はいいように感じます。車中泊でこうした施設を使おうと思っておられる方も、まだまだ車の出入りは激しく、熟睡するのが難しい状況も考えられますので込み合うのは当たり前だと割り切って使うようにした方がいいでしょう。

2012年5月27日 (日)

スマートフォン導入までの憂鬱

 昨日、テレビを何の気なしに見ていたら、スマートフォン(テレビではiPhoneのように見えました)のアプリという形で、居眠り運転を防止するための装置を開発中という中部大学工学部の平田豊教授が出演されているのを拝見しました。

 アプリの仕組みは、自分を撮影するカメラを使ってスマートフォンの画面に自分の顔を映し出し、瞳の大きさをモニタリングする事で、眠気の到来を予測し、眠くなる前にアラームを鳴らしてくれるというものです。この方法は眠気が襲って来る前に感知するのがポイントでしょう。ニュースではスマートフォン用のスタンドをハンドルの中央に貼り付けて運転者の顔がよく感知できるようにされていましたが、運転中に邪魔になるのではないかという危惧はあったものの、効果があるならスマートフォンを新たに購入して使ってみたくなるようなものでした。

 私が今持っているアンドロイド端末はタブレット型のGalaxy Tabがメインで、もう一台は今となっては処理能力が劣るIDEOSで、どちらもアンドロイドのバージョンは2.1という事で、恐らく上記のアプリがアンドロイド用として出たとしても、今使っているハードには対応しないのではないかと思います。そういうわけで、今後の事を考えると現行の処理能力を持ち、車にもセッティングしやすいものを選ばなければなりませんが、これも何を選ぶかにより状況は変わってきます。

 iPhone系を選ぷ場合はAppleしか出していないので最新のアプリを使うためには現行機を買えばいいのですが、アンドロイドの場合、様々なOSのバージョンが混在しており、Android2.3系はいわゆる定番のアプリが普通に動き、従来の機器から乗り替えるのにはスムーズなものの、今後の展望を考えると、紹介した新たなアプリが対応しない可能性が大きいでしょう。対してAndroid4.0系はまだ現行では出ている端末は少なく、対応するアプリも2.3搭載機よりも少ないものの、今後は対応するアプリも増えて行くことが予想されますし、将来的な事を考えればOSも新しいものの方がいいという考え方もあります。とりあえず私の場合は今使っているアプリが使えなくなってしまっては困るので、2.3系のOS搭載機の中から選ぶようにしたいとは思っているのですが、今書いている事が何の事かわからない方がスマートフォンを買おうと思い立った場合、購入したスマートフォンのOSの違いにより、使おうと思っていたアプリがインストールすらできないというような惨劇が起こる可能性が出てきます。買ってからしまったと思っても返品は不可、2年間はばっちり割賦契約があるのですからいやでも使い続けなければなりません。

 そうなると、スマートフォンの違いなどわからない場合はAndroid系に行くのではなくiPhoneの方に行った方がいいという事になるでしょう。ただその場合、iPhoneはdocomoでは出していないので、ここで何度も紹介しているaeonやIIJmioで出している月額千円以下のSIMカードはiPhoneに差して使う事はできません。iPhoneを使う場合は素直に携帯電話会社の料金プランにのっかって契約するしかないのが残念です。

 このように、ユーザーが自由に通信会社やハードを選べないところにスマートフォンを選ぶ際の問題があるのではないかと思います。それでも、嘆いてばかりではしょうがないので、以上のような事を頭に入れながら、使いたいデータカードやアプリが使えるのかという事を十分に調べてから購入するように心掛けましょう。特に白ロムで安く上げたい場合など、買ったはいいが全く使えずに別のものを買い直しになるなんて事がないように十分気を付けて下さい。

2012年5月26日 (土)

象印 ステンレスマグ SM-EA20 0.2l

 最近、高速道路を使って出掛ける際には小容量のステンレスマグを空にして持って行くようにしています。具体的には以前にこのブログで紹介したサーモスのJNC-200というものですが、これが高速道路のお茶の出る給茶器にぎりぎり収まるサイズなので、わざわざ紙コップを取らなくてもお茶やお湯、お水が入れられ、フタも閉まるので温かいものや冷たいものの温度を保ちながら簡単に車内に持ち込めます。

 ただし、サーモスのマグは容量が0.2lといいながらちょっと大きめなので、給茶器にセットするとぎりぎりで、ちゃんと飲み物が入っているのかどうかわからないのが不満の種でした。本当は今回紹介する象印やタイガーの同サイズのマグボトルの方が全体的なサイズが小さいのでいいなと思っていたのですが、いかんせん価格が高くて安売りされることもそうそうありません。しかし、先日ようやくアウトレットセールでジャスト千円で売っていたのを確保しました。

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 写真の通り全体的な大きさおよび高さが低いにも関わらず同容量が入るのがうれしいですね(右のボトルです)。飲み口はシリコンで熱いものでも直接唇に当たらず、中がフッ素加工になっていますので、飲み終えたらお湯や水ですすいで清潔に保つことも簡単にできるでしょう。

 0.2lというのは、だいたい定量が出る給茶機の2回分くらいになりますが、連続して給茶機を独占するとひんしゅくを買うかもしれませんのでご注意を。個人的には備え付けの紙コップの代わりとして使ったり、混雑時に紙コップが切れてしまった時のために普通に適量を入れることで十分満足しています。日本ではコーヒーを飲もうとするとしっかりお金を取られるものの、日本茶については無料でサービスしてくれることも多く、高速道路でも例外ではありません。保温がききフタが閉まるので、後で飲むためにも重宝します。眠気覚ましのためにも濃い目のお茶を入れておけば、居眠り運転対策にもなります。というわけで、高速道路のサービスエリアに置いてあるお茶が好きな方には大変便利なものです。

 高速道路を使わない旅の場合でも、写真のようにボトルの大きさはこの小ささなので、車から降りてちょっと歩くような場合でも気軽に飲み物を持ち運ぶことができます。中味が入っていないまま持ち出しても、自動販売機で買った飲み物が飲みきれない場合などは飲みきれないものを入れることができます。こうした小さいマグボトルはポケットに入れてもいいので、機動性抜群です。

 一般的にこういう容器の場合、大は小を兼ねるとは必ずしも言えないということも覚えておいて損はありません。例えば、1lなどかなり大きめの真空ステンレスボトルに給茶器一回分およそ100mlのお茶を入れるのと、0.2lのボトルに入れるのとでは全体に占める飲み物の割合が多い0.2lのボトルの方が長く温度を保てます。性能を示す飲み物の温度持続時間というのは容器を一杯にした容量で計っているので、少ない量しか入れないような時やそれほど量を飲まないような場合は、自分に合ったサイズのボトルを用意しておいた方がいいのです。今回紹介したボトルタイプだけでなくフタの閉まるマグカップやタンブラータイプなどさまざまな種類がありますので、自分の好みでいろいろ物色してみると旅も楽しくなると思いますよ(^^)。

2012年5月25日 (金)

デジタル一眼レフカメラ PENTAX K-30 に期待

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 先日、海外で発表されたものの、今のところ日本では出るかどうかもわからないペンタックスのK-30というデジタル一眼レフカメラは、今から日本での発売が楽しみなモデルです。というのも、アメリカでの価格はレンズキットで約900ドルとそれほど高い価格設定ではないのですが、本体にはきちんとした防塵防滴および耐寒性能がそなわっている(レビュー記事の内容から)からです。

 写真撮影を目的に車中泊をされる方はさまざまな過酷な状況での撮影の経験があるかと思いますが、カメラにとっての最大の問題は雨やホコリがカメラやレンズ内に入ってしまうことでしょう。先日、主に冬、北海道へ行って多くの素晴らしい写真を撮影している知り合いの方に会ってお話をお聞きしたのですが、どんなに性能のいいカメラでも防塵防滴がないと駄目だということで、今でも古いペンタックスのカメラを使っていると話してくれました。今回のK-30はプロユースからすると不満な点は数多くあるかも知れませんが、一眼レフは欲しいがカメラをぞんざいに扱ってしまいそうな私のようなにわかカメラマンにはなかなか魅力的にうつります。ちょっとした雨だからとそのまま使い、その後の手入れを怠ると故障の原因になるかもしれないのが普通のカメラだとしたら、きちんとそうした対策が講じられているカメラの方が故障する可能性が低くなる分、素人には扱いやすいものになるだろうと思われるからです。

 ただ、写真の出来というのはレンズによる部分もありますので、キットレンズをそのまま使うのではなく、カメラと同じく防塵防滴性能のしっかりした写りのいいレンズにした方がいいでしょう。ただ、レンズにお金を掛けるのは大変なので(^^;)、今出ている交換レンズがどのくらいで売られているのかをチェックしておきたいと思っています。

 そしてペンタックスが出すカメラのもう一つの特徴として、電池は専用のリチウムイオン電池が付属するものの、別売のバッテリホルダーを導入することで、単三ニッケル水素電池でも本体に内蔵して動かすことができるのだそうです。これは、私のようなエネループなどのニッケル水素電池のストックがある立場からすると予備バッテリーの事も考えなくて済みますし、車の中で充電できるようにすれば、旅行中に使う電池(ランタンやラジオなど)を共通化できて無駄を生じません。使う機器に応じて違う充電池と充電器を用意するよりも、限られた車の中のスペースをうまく使うためには電池を共通化するというのは、実に効率的だと私は思うのですが。

 今回、まだ発売前の商品をつい紹介してしまいましたが(^^;)、早いうちからこういった魅力的な製品をチェックしておけば、突然に出費することもなく、計画的にお金を用意することができます。また、発売当初でなく比較的価格がこなれてくるまで待って購入するというのもありでしょう。世の中のカメラはすっかりミラーレス一眼中心になってしまいました。ミラーレス一眼カメラでも防塵防滴性能を実現したものに、オリンパスのOM-Dがありますが、専用電池なのと本体価格も高いですし、防塵防滴の交換レンズのラインナップがこれからということ、そしてファインダーが光学式でないと躊躇させるネックが多いのが問題です。とりあえずは新しくカメラへの投資は控えつつPENTAXの動向を見て行こうかと思っています。

2012年5月24日 (木)

割賦販売の怖さ

 これを書いている5月24日に日付けが変わったと思ったら、また東北地方に大きな地震という速報が入り、ちょっと身構えてしまいました。幸いにして交通網の乱れなどはないようですが、大きな地震だけに余震の恐れは続くかも知れません。大きな揺れのあった地方では十分に気を付けてしばらくの間はお過ごし下さい。

 さて、表題の話に戻りますが、多くの人がそれほど意識しないながらも、変わったと思うものにお金の使い方があります。今では電子マネーで決済することも当たり前になりましたが、ちょっと前までは現金でないと駄目だという方は結構いて、クレジットカードなんてもってのほかだと思っていたような方も多かったように記憶しています。

 私自身、クレジットカードの利用に慣れてくるに従って、カード使っての買い物は便利である思っていますし、クレジット利用ポイントで相当いろいろなものをいただいたので、カード会社には大いに感謝しています。しかし今は、逆にガソリンなど必ず使うもの以外はほとんどクレジットカードを使わなくなってしまいました。あまり振替口座の残高を意識しないまま高額の買い物をネットでしてしまい、冷や汗をかいたことがきっかけでした(^^;)。

 現在クレジットカードを使っている方の多くはそれほど怖さを感じないかも知れませんが、もし振替口座の残金が足りなくなってクレジットカードで買ったものが決済されなかったとしたら、信用情報に大きな傷が付きます。そうなると、実害としてローンを組めなくなるなどのしゃれにならない状況になってしまいます。

 私の場合のクレジットカードの利用の仕方は常に翌月一括払いにして割賦販売にはしません。その分口座の残高が計算しやすいので、何とか無事に決済を滞らす事なく済んでいます。私の個人的な考えではありますが、割賦販売で物を買っていると、延々と以前に購入したものに金を払い続けなければならず、金銭感覚はさらにおかしくなってしまう気がするのですね。ですからある例外を除いて割賦販売で物は買っていません。その例外というのが、携帯電話を購入する場合の携帯電話本体の割賦販売なのです。

 今の日本の携帯電話会社で携帯電話やスマートフォンを買う場合、特定のオプションを付けることで売価から月々の支払い分から定額を割り引くような仕組みがあることで、多くの人は毎月の携帯電話&スマートフォンの代金として数千円から数百円というくらいの負担になっていることが多いでしょう。支払い自体は少ないため軽く見がちですが、月数百円といっても立派な割賦販売により購入しています。もし10代から20代くらいの人でこの支払いを甘く見て、一回でも割賦販売金額が滞ってしまったとしたら、その内容が信用情報に記載され、結果として将来車や家を買おうとローンを組む際の障害になる危険性が指摘されています。たった数千円のために人生がおかしくなってしまうという危険性も携帯電話会社との割賦販売契約には潜んでいるということを多くの人はしっかりと認識するべきでしょう。

 学生の場合は自分で買わないで親の口座から振り替えという形になるでしょうから大丈夫でしょうが、高校を卒業した後で、自分のお金でやりくりするような方は、割賦販売の仕組みについてしっかり学習し、自分で使える範囲外でお金を使うことに関しては慎重であって欲しいと思います。最近は電話料金については紙ベースでの請求書も来ないような形で推移しているので、毎月しっかり金額の確認をするかできるだけ毎月の電話関係の代金を同じような金額で揃えるようにプランの見直しをしたり、データだけでなく通話定額のプランなども検討し、電話代は毎月いくらというイメージを感じられるような電話の使い方を目指すのがいいかと思います。

2012年5月23日 (水)

職業ドライバーの居眠り運転対策

 先日、たまたま地元のタクシー会社に勤めている方とお話しする機会がありました。タクシーの勤務は変則的ながら休みは確保されています。しかし、勤務の日には一日中運転しなければいけないということで、やはり眠気対策は何かあるのではないかと思って聞いてみました。

 そうしたら、その方の会社で行なわれている決まりということについて教えてもらいました。眠気がやってくるのはお昼過ぎの魔の時間と言われていますが、特定の時間ではなく食事をした後の1時間はお客さんを乗せずに休憩を取ることを会社から言われているのだそうです。

 これは、いったんお客さんを乗せてしまえばやみくもに休憩することができない職業ドライバー特有のルールかも知れません。いやしくも職業で車を運転し、同乗するお客さんの命を預かるということで、勤務日前の体調管理はもとより、食事後に襲ってくる眠気を退散させてから運転するようにしているということでしょう。しかし、休憩時間を多く取れば取るほど売り上げが減少し収入も減ってしまうという別の現実もあります。改めて車を運転すること自体を職業にするというのは大変なことですし、連日働いていらっしゃる方には本当に頭が下がります。

 こうした職業ドライバーの方と、私のような旅行で長時間運転しながらも、休もうと思えばいつでも休めるような運転の仕方とではかなり違うのかも知れませんが、参考になる部分は大いにあります。まず、車のハンドルを握る場合は満腹になるまで食べない(^^;)ということ。そして、食べた後にすぐに出発しないでインターバルを置き、運転を再開して眠気が襲ってきたらすぐに休憩を取ることというのを心がけたほうがいいような感じがしました。それから、旅立つ前には体調を整え、寝不足のまま出発することがないようにすると同時に、車中泊される場合はそれなりに熟睡できる車内環境の整備をすることも必要になってきます。

 以前にも書いた事の繰り返しになりますが、車中泊の旅行を安全に続けるためには、夜に十分に寝られるかどうかが重要になります。連続での車中泊が厳しいような場合は一時的にホテルや健康ランドなどの利用も視野に入れながらの方がいい場合もありますので、自分の体調と相談しながら安全重視で行きたいものです。

2012年5月22日 (火)

金環日食を自宅で見ました(^^)

 昨日のニュースはほぼ金環日食に尽きた感がありますが、東京・名古屋・大阪を含む多くの地域で同時に見られたのですからこれは当然でしょう。残念ながら部分日食までしか見られない所に住んでいる方であっても、それほど時間もかからずに車で金環日食が観測できる所まで移動することができるくらいの広範囲で見られたので、移動してご覧になった方も多かったのではないでしょうか。

 天気予報では全国的に曇りの天候で、雲の隙間から見られるかどうかにかかっていたと思われますが、静岡周辺ではきれいなまん丸に見えると期待された藤枝市では見えないところも出るなど、どこで見ていたかによって一喜一憂することとなりました。日本国内で見ようと思って移動した人たちの中で可哀想だと思ったのは、許可を得て富士山頂まで登り、山頂から生中継をしようとした人たちでしょう。普通は雲の上から観測できると思うでしょうが、残念ながら山頂は吹雪で生中継も中止になったとのこと。テレビではインタビューを受けていたスタッフの方が、これでは富士登山に来ただけだと言っていましたが、全く持って同情を禁じ得ません。

 ちなみに、私は自宅のベランダからちょうと昇る朝日を見ることができたので、全く移動することなく日食が始まるのを待っていました。事前の天気予報通り雲に覆われていたものの、雲の流れは早いように感じたので、5分程度続くと思われる金環食の間のうち一瞬だけでも晴れてくれればと思って自宅から移動もせず、テレビで出てくる全国の様子を見ながらその時を待っていました。

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 結論から言いますと、肉眼で見てさらにデジカメで撮影するだけの長い間、こちらでは部分日食および金環食を見ることができました。上の写真はかなり画質が悪いですが、日食グラスを通すと太陽はこんな色に見えるので、その時私が見ていた金環食の様子に近いと思います。

 それにしても、日食と名が付くものは海外に大金をはたいてツアーを組んで行くものだという意識があったため、多少は見えるまではらはらしたものの、自宅から見えるなんてことは事前の予報でわかっていても、実際に見るまでは実感がわきませんでした。過ぎさって見ればあっという間の出来事でしたが、実際にその場に居合わせたことで貴重な経験ができたように思います。今度こうした天体ショーが見られたとしても、自宅からというのはなかなか難しいと思いますので、目的地まで遠かったらぜひ車中泊の計画とともに考えてみたいですね。

2012年5月21日 (月)

新東名 掛川PAを一般道から楽しむ

 ここまでのところ、私のレポートする新東名のサービスエリアやパーキングエリアは全て一般道から利用したものです。場所によっては行く前にはっきりとした場所がわからなかったりするので、なかなかたどり着けなかったりするのですが、今回紹介する掛川PA上下についてはそれほど複雑なことはありません。掛川市といっても山の中にあるのは同じですが、PAから目と鼻の先に山の中のいで湯として有名な倉真(くらみ)温泉があるので、道路標識で倉真温泉を目指していけば自然と着いてしまいます。

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 そのように迷うことなく行けた掛川PAですが、私が利用したのはお昼時をはずした時間だったこともあってか、一般道から来た人のための駐車場には土曜日でしたがかなりの空きがありました。中の施設について、特筆すべきことに大きなサービスエリアにあるのと同じドライバーズスタンドが上下とも併設されています。マッサージチェアやシャワーなどでリフレッシュできるので、高速道路から利用される方は他の場所とは違って利用しやすいと思います。ただ、一般道から訪れる際にはすぐそこに温泉があるわけですから、ぜひ日帰り入浴もできる倉真温泉も利用してみるといいかと思います。

 このPAができる前までは、温泉へ行って入浴した後、近辺で安く食事をするところを探すのも大変だったと思いますが、そこはしっかりした施設でフードコートやコンビニ(下り)も入っているので、温泉とセットで利用する人も今後増えていくだろうなと思います。高速道路を利用する方が歩いて外に出る場合は、温泉旅館まではやはり結構な距離がありますので、高速道路から温泉というのはなかなか難しいかと思います。そういうわけで現状では周辺を含めて楽しむためには、一般道からの利用にメリットがあるように思えます。

 掛川には国道一号バイパスに「道の駅掛川」があり、こちらも通年多くの観光客を集めています。ここは農産物が充実していて、特に今の時期は朝採りのとうもろこし「ゴールドラッシュ」が本数限定で売られていて、週末などは売り場に9時頃に出ても一時間経たずになくなってしまうなど人気のほどがうかがえます。ここの情報エリアには倉真温泉についてのチラシもあり、チラシ持参だと日帰り入浴の割引を期間限定で行なうサービスもあるようです。県外からお越しの場合も、いったん道の駅掛川で情報収集をし、バイパスを西に向かって倉真温泉の看板が出たらバイパスを降りてあとは看板を目安に進むだけですので、ちょっとしたドライブコースとしてもおすすめです。温泉で汗を流してその後で掛川PAで食事というパターンもなかなかよさそうです。

 静岡県を東西に移動する場合、一部の地域を除いて無料のバイパスが整備されているということで国道一号のバイパスを使って移動される方も多いかと思います。目的地があって移動する場合には新東名の方面までルートを外れることは時間的に厳しいかも知れませんが、時間に余裕のある旅を楽しまれている場合は、ぜひこんなコースもご一考のほどを。

2012年5月20日 (日)

新東名 藤枝PA上りのスイートポテトは

 ちょっと間が空いてしまいましたが、改めて静岡県内の新東名にあるパーキングエリアの散策を再開しました。前回途中で断念した藤枝PAからスタートです。

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 すでに新東名がオープンしてから一ヶ月以上が経過したことで、大規模なサービスエリア以外はそれほど込み合っていないのではと思ったのですが、ここ藤枝は上下とも一般道からの駐車場が込み合っていました。お昼前後という時間もあったのかも知れませんが、フードコートもそこそこ充実しているということもあり、混雑している大きなさービスエリアを避けて利用する人が多いのかも知れません。

 テレビ局の取材などで藤枝PAを紹介する際に出てくるものにスイートポテトがあったのですが、これは上りのサービスエリアに売っています(掛川PA下りにも取扱あり)。テレビの採り上げかたからして、ここのオリジナルなのかと思っていたら、そうではありませんでした。

http://www.sweetpotato.jp/

 上のリンクに紹介のあるロイヤルの箱入りスイートポテトだったのですね。私はここのスイートポテトは沖縄空港限定の紅芋で作られたものを買って食べてからはまりました(紅芋のスイートポテトは沖縄限定なので新東名では食べられません)。この箱入りスイートポテトは全国にあるファミリーレストランのロイヤルホストへ行けば手に入るので、食べたくなるとちょくちょく買って食べていました。そういうわけなので、ここで箱入りのスイートポテトを買っても、静岡らしいお土産にはなりませんのでご注意を(^^;)。

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 ただ、藤枝上りの場合、箱入りのものとは別に、写真の店舗ロイヤルキッチンで焼きたてのスイートポテトやジャワカレーパンを作っています。うまくいけば出来たてのものを購入することも運が良ければできますので、旅の途中で甘い物が欲しくなったら立ち寄ってみるのもいいかも知れません。

 一般道から行く場合注意したいのは、上下のPAの位置が結構離れていて、私は最初に上りの方へ寄ったのですが、そこから下りのサービスエリアに向かう案内がなかったのでちょっと迷いかけました。位置関係としては、上りから下りの方面に向かう場合は島田方面に新東名沿いに進むようになります。国道一号バイパスから行く場合は、上りの場合は薮田西インターから、下りの場合は谷稲葉インターから山側の道を上っていくような感じになります。高速道路上から入る場合、大きなサービスエリアの混雑は続いていると思いますので、静岡や清水のNEOPASAでの混雑が予想される場合はこちらのPAで軽食というパターンも考えておきましょう。

2012年5月19日 (土)

NTTdocomo データ通信端末 L-02C

 先日、モバイル通信にそれほど詳しくない方から外からパソコンを使ってインターネットに接続する方法について相談を受けました。今まで何を使っていたのかと聞いたところ、b-mobileが提供する150時間までの3G通信ができるUSB端末との事でした。

 それはそれで賢明な選択だと思いますが、もうすぐ利用期間の満了が迫っているということで、改めて高額の出費をするべきかどうかで迷っているとの事。そこで、せっかくなら月々の負担の安いIIJmioのミニマムスタート128プランの方が利用状況によってはいいのではないかとプレゼンをするのに、今回紹介するUSB経由のデータ通信端末L-02Cを使って、その方の利用しているWindowsのノートパソコンで使ってみてもらいました。

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 写真のように、SIMカードを入れて使うごく普通のUSB端末ですが、ドコモが次世代通信として展開している「クロッシィ」に対応しているのが大きな特徴です。ただし128kbpsで使う限りは(IIJmioのミニマムスタート128プランでは価格が安いためスピードの上限が128kbpsなのです)、スピードそのものはその方がそれまで使われていた日本通信の方がハイスピードをカバーするので早いはずですが、それなりに快適に動く感じです。依頼を受けた方は、外から利用するサイトはほとんどテキスト系を表示するだけのサイト利用やメールが主ということで、128kbpsでも全く問題はないことがわかりました。そこで、改めてIIJmioのサイトから標準SIMカードを申し込んでもらい、L-02Cも中古ショップから購入の手続きまで、私の方で手助けをしながらしてもらいました(^^)。

 L-02Cは他のUSBタイプの端末と同じように最初にパソコンに差すと接続ソフトと設定ソフトが自動でインストールされるのですが、私がプレゼンした端末ですでに接続ソフトはインストールされているので、新たに同じものを購入すれば何の設定も必要なくすぐに使え、月々の料金および時間を気にしてアクセスする必要もなくなるということで、かなり満足されたご様子で、勧めたこちらとしてもほっとしたというのが正直なところです。

 ここを読んでおられる方々はそれなりにモバイル通信についてのスキルがあるかも知れませんが、そうではない方が新しいものを導入するというのはかなりハードルが高いと思います。自宅でパソコンを使ってのインターネット接続が主な方がいきなりスマートフォンを導入するというのは大変ですから、まずはノートパソコンとUSB接続タイプのデータ端末で旅先でのデータ通信を始めるという選択肢が無難であるという考え方もあり得ます。ちなみに、その場合の差し当たっての設備投資は端末代のみでほとんど必要なく、スマートフォンと比べると格安です。また、将来的にスマートフォンを使いたい場合はカードの差し替えで対応可能ということで、今後パソコン以外でネット接続をしたいと思った場合にも白ロムの端末代のみの負担で移行できます。

 ちなみに、私がこの端末を購入したのはIIJmioのミニマムスタート128プランを申し込んだ直後で、近所の白ロムを扱うお店で500円で出ていたので後先考えずに購入しました。私がこの文章を書いている時点では同じ系列のお店の売価はたいがい980円に上がってしまっていますが、それでも手軽であることには変わりありません。さらに、これは一般的な使い方ではないかも知れませんが、この端末と直接繋がるプラネックスのモバイル無線ルータCQW-MRB2なるものもあります。私は持っていないためこの組み合わせによるレビューはできませんし、最初から無線経由で使いたい場合はNTTdocomoが出しているクロッシィ対応の無線ルータであるL-09Cの方を買った方がいいかも知れませんが、こういった拡張性にも注目しておく価値はあるでしょう。まだドコモのクロッシィは従来の携帯電話による通信に取って代わるまではいきませんので、さらに次の通信規格をドコモが出してこない限りはこの端末も使い続けられることになります。普段はそれほど必要性を感じない方も多いかも知れませんが、安い値段で見付けたらとりあえず確保しておいてもいいのではないかと思えるものの一つです。

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